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志村由美さんなど声優さん中心に適当に。一応ネギまも?

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萌え萌えジャパン「赤松健の世界」

アイドル声優論(18回)、若手インタビュー(19回)、声優ビジネス論(20回)、
清水愛インタビュー(21回)と「声優編」を展開してきた萌え萌えジャパンの最終回。
前回の予告では「麻帆良学園期末テスト」になっていて、3学期終業式イベントの
写真を使っていたので「声優編」の総まとめをやるのかと思いきや、
赤松健のロングインタビュー。 http://moura.jp/clickjapan/moejpn/index.html

前回までと変わって、声優については3学期イベと堀江由衣に触れた程度で
ネギまに至る赤松健の作品観、キャラクタービジネス論がメイン。

インタビューで何度か出てくるつんく♂とモー娘。の関係が印象に残りました。
モー娘とネギま!の違いは、娘。に加入・脱退があるのに対し、
ネギま!には小太郎みたくクラス外に重要キャラは新登場することはあっても、
クラス31人は新加入がなく、美空のような空気でも脱退はない点。
加入・脱退の騒ぎで盛り上げることが出来ないなら、じゃあどうやって盛り上げる
というのがインタビュー3ページ目の「プロデューサー」としての赤松健の上手さということなんでしょう。

なぜマーケティングが成功したのか、という問いには
ALNを見に来るような、作者自身と一致する客層だから、と答えています。
これを見ると、日記でしばしば「忙しくてもメールじゃ全部読んでいる」
などと触れているのは実に戦略的だなと思い知らされました。
対象客層から直接感想を得ることほど効率的なことないですからね。
さらに平行して、頻繁にクラス31人のみを対象にした人気投票を行うことで
ALN見る層よりはライトな読者層のデータも取っています。

インタビューからは、このような豊富なデータを取るだけでなくそれを上手く生かしているのが赤松健の成功の秘訣という印象を受けました。

例えば、まき絵が初期に人気投票2連覇すると、
まき絵を「ネギまのインタラクティブ性を象徴するキャラ」として活躍させ、
赤松健自身が直接関わったではないにしろ、CVに堀江由衣を据える。
それでも、最近はいいんちょとセットでヘタレとして登場するように、
やはり魔法バレしない、物語の根幹には関わらないところは守っています。 
これを円滑にするのが、
物語がある程度進んでキャラクターの行動に変なところが出始めた時点で、アシスタントたちにレポートを出してもらったりもします。
のようにスタッフに相当広い裁量与えたなかで、自分は全体を見渡すプロデューサーとしてマーケティング含めた調整を行なうというシステムの存在なんでしょう。

モー娘。との比較で言えば、加盟・脱退はないが、読者に投票や意見が反映され、固定メンバー内でも絶えず変動しうると思わせるインタラクティブ性があること、
作者自身に近い読者層の声に即応することを可能にするシステムを作っていることが赤松健の成功ということでしょうか。


そんな、堀江・能登・神田・佐藤利奈といったメンバーに超高級焼肉で接待して
もらえる成功者の赤松先生が非常に羨ましいですw (赤松健の2/21付日記

ほちゃがダイエットしてもすぐリバウンドするのと、
佐藤利奈が絡むと話題がりにゃ→引越→ネコになるのが
ラジオで何度となく聞く2人のそのまんまでワラタ。
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  1. 2005/02/24(木) 13:10:09|
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